2018年04月23日

今週のビックリドッキリメカ〜‼︎

時雨です。

昨日カメラを買ってきました。
今回のコンセプトは…
1.安い事
2.軽い事
3.手持ちのレンズが使える事
の、3点です。

選んだのはPENTAX MZ-10と CANON EOS Kiss

RIKENON-P 55mm 1:1.2用Kマウントと、デジタル用に揃えたEFマウントが使い回せるフィルムカメラです。
う〜ん、なんとアンバランスな事か…。

流石、大口径標準レンズ。
完全にレンズが主役になっています。
やはり派手ですね、開放1.2クラスのレンズは。
誰ですか⁉︎『お前は”サンダー平山”か‼︎』なんて思った人は。

何で初級機を購入したのか?
これでも一応、考えて買ってます。
先ずは安い事。
気にせず使い倒せる。
Kマウントはこのレンズしか持っていないので、特に安くないといけないし。
ISOが手動で設定できる事。
時々DXコードが付いていないフィルムを使いますので。
そして小さい事。
サブ機として使うので、軽くて小さくないといけません。
操作が単純な事。
どうせフルマニュアルで使うから、面倒な機能が無い方が有難い。

問題点も有ります。
初級機なのでファインダはペンタミラーなのはご愛嬌。
明るいレンズは、明るすぎてピントの切れ込みが悪くなりますが、元々暗いファインダなので、丁度良いかも⁉︎
後、マウントがプラスティックで、重いレンズじゃ壊れやしないか心配です…。
だけどね…フラッグシップだろうが、初級機だろうが、フィルムカメラは同じレンズを使えば同じ描写の写真になる‼︎
デジカメの様に値段で写りが変化しないのが、フィルムカメラの凄さです。

何故、そこまでしてカメラを買うのか?
やはりレンズが有れば使いたくなるじゃないですか。
それにデジタル時代のレンズをフィルムで使ったら、どんな描写をするのか?
今から使うのが楽しみです。

さて、混沌としてきた、私のコレクション。
一体、何処に向かうのでしょう?
  

Posted by torimono at 22:56Comments(0)時雨

2018年04月17日

フランス映画

線路

時雨です。
昔から欲しいレンズが有ります。
『P.Angenieux』
フランス製のハイスピードシネレンズの代表です。

何かもう、フランス製ってだけで格好良い!!
鏡胴の金属感もGood。
写りは、あくまでシャープなピント面と、なだらかに崩れるのに元の形は解るアウトフォーカス。
抜けは悪いが紗の掛った柔らかさが有ります。
う〜ん、もう写りだけで「フランス映画」してます。

欲しいなぁ〜。
高くて買えないけど…。  

Posted by torimono at 00:39Comments(0)時雨

2018年03月29日

Kirschbaum

桜

春の陽気に誘われて、花の写真を撮ってみました。
あれっ…⁉︎
綺麗じゃない?
  

Posted by torimono at 22:58Comments(0)時雨

2018年03月05日

えのき

えのき

M3が壊れ、メイン機がニコンの1眼レフになりました。
時雨です。

M3で4ケ月前に写した写真を見てみると…。
やはりシャッター幕にピンホールの予兆が有った事が判りました。
現像ムラかな〜と思っていたんですが、複数のネガに同じ様な光球が薄っすら写っている。
だいぶ前からM3は瀕死だったんだ(笑)
よく頑張ってくれたよ…。

昨日、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町で催されている『平間至写真展』を見に行ってきました。
サークルメンバと一緒だったので、道中カメラや写真に関する他愛も無い話題で話続けた1日。
和歌山県を半周していたのですが、なかなか撮影スポットに巡り合わず、フィルムは余り進みませんでしたが…。
気の置け無い友人とブラブラするのも楽しいものです。

掲載した写真は、昨日の珍道中で写したものでは無いですが。
街角に生えてた⁉︎えのきです。
何でこんな処に忘れられたのか…。
えのきは無事に持主の元へ行き、美味しく食べられたのかなぁ〜?
日常には、時折”不思議な一瞬”が転がっていますね。  

Posted by torimono at 22:09Comments(0)時雨

2018年02月13日

from The New World

新世界より

時雨です。
とうとう、その時が来てしまいました…。
我が愛機が壊れました。
シャッタ先幕に穴が開き、写真の中央右側にエクトプラズマというか…光球が写ってしまってます。
参りました。
折角、大阪の新世界や鶴橋をブラついてきたのに、フィルム1本半が台無しです。

購入して4年と少し。
安物を買ったので、何時かは壊れると覚悟していましたが…。
製造されて60有余年。
オーバーホルもされていない感じなので、そりゃ壊れますわな(笑)
ここまでよく頑張ってくれたM3よ。
旅先でのスナップを、何度共にした事か。
そろそろ諦めようかな、このカメラ。

と、いう事で、今の主力機は中判1眼レフです。
重たいカメラを提げてスナップに励んでいます。
しかし、RFばかり使っていると、1眼レフのファインダの綺麗さ圧倒されます。
これはこれで楽しい。

それにオリンパスXA2とフラッシュフジカを復活させたので、RFはこちらを使おうと考えています。
借りっぱなしのエスピオミニも有るしね。
Ⅲfも何とか動いているし…。
バックアップ機には、困らないのは助かります。
皆さんも壊れる前に、どんどんバックアップ機を増殖させておきましょう。

まぁ資金繰りに成功したら、M3をオーバーホールに出そうと考えています。
さてさて…何時になる事やら。  

Posted by torimono at 22:21Comments(0)時雨

2018年01月20日

階調性とは!?

光と影

時雨です。
最近、自分の写真に疑問を持っています。
内容が昭和な町並みを写してばかりいる事も問題ですし、構図も日の丸が多い。
抜けや奥行き、視線の誘導も無く、詰まった写真ばかり。
それにコントラストが高く、トーンの階調性も無い。
性格なのか、ズームレンズ使っていても、テレ端かワイド端しか使わない。
私が単純な性格だからですかね?
それに単焦点レンズですら、交換レンズを持っていても、交換せずに1日過ごしてしまいます。
もう少し考えて撮影しなくてはいけないのかなぁ〜。

  

Posted by torimono at 22:30Comments(0)時雨

2017年11月21日

山どりの尾のしだり尾の長々しき夜を…

嵐電
Leica M3 Vogtlander NOKTONclassic40mmF1.4 1/500 f5.6 TRI-X400


いやはや…秋の夜長は、煩悩が全開になります。
時雨です。

秋の紅葉を見に、京都へ行ってきました。
仁和寺や妙心寺のゆったりとした景色や、華やいだ八坂神社、外国人の波に揉まれた伏見稲荷大社…。
やっぱり京都は良いなぁ〜。
で、写真は庶民の足”嵐電”です。
私は鉄ちゃんじゃないですが、路面電車は好きです。
それに昔から仁和寺が好きなのです。
まぁ、仁和寺の印象は…石清水八幡宮に行きそびれたり、足鼎を被るお馬鹿な和尚が居る寺なんですが(笑)

最近、AFが気になって仕方が有りません。
別にコントラストAFや位相差AFの精度差や 高速AF、豊富なフォーカスエリアに興味が有るんじゃないですよ。
過去の遺物を、今になって使ってみたいのです…。

キャノンEOS7の"視線入力フォーカス”
OM30の合焦点優先 フォーカスエイド"ゼロインフォーカス”
コンタックスRXの”デジタル・フォーカス・インジゲータ”や、AXの"フィルム面移動式 AF"
ニコンの”TCー16”やペンタックスの”AFアダプタ1.7×”のテレコン式AF
リコーのレンズ付属式コントラストAF”AF RIKENON 50mmF2"

あぁ〜今じゃ使い物にならないメカニズムが満載だ!!
こんな物に手を出したら、カメラ・メカ廃人、一直線だ(笑)
でもね…。
『早くAFになりた〜い』
秋の夜長は昔のメカニズムに思いを馳せ、過ぎて行くのです。

いかんなぁ…写真展の為にも、もっと真面目に取り組まなければ!!!  

Posted by torimono at 23:51Comments(0)時雨

2017年11月08日

森林

羽根

静かに…唯、静かに。  

Posted by torimono at 23:54Comments(0)時雨

2017年10月22日

フィルム考察

浜辺
Lica M3 DR-SUMMICRON 1:2/50 TRI-X400 D76(1:1)


時雨です。
自家現像をしてみた手前、改めてフィルムをマジマジと眺める事になりました。
果たして私は本当に TRI-X400が好きなのでしょうか!?

よく、物の本には”ライカレンズの階調性は高い”とか”ライカレンズの描写はシットリ湿っている”なんて出てますが、どうなんでしょうね?
現代設計されたレンズに比べ、甘さと緩さが有るのは確かだし、コントラストの付き方が違うのでしょう。
シャープだ、黒の締まりが良い、中間階調性が豊か、抜けが良い…色々言われますが、良いレンズの条件って、何なんだろう?
フィルムで撮っていると、デジタルモノクロ写真の緻密さや解像度、中間階調の確かさ、抜けの良さや透明感…が怖いくらいです。
引き伸ばも加工も自由自在だし、望遠撮影しても人物の毛穴まで描写できる精密さは、同じ写真を撮るという行為とは思えない。
じゃ〜ぁ、何でフィルムなん使っているの!?って、言われるでしょうが…唯、そのカメラが好きだからなんですね。
好きなカメラがたまたまフィルム対応機種たっだんです。
では、本当にライカレンズに優位性が有るのか?
幸運にもツァイスのプラナーとライカズのミクロンを撮り比べられる状態なので、ほぼ同条件で撮影して比べました。
え〜っと、両方私には解らないくらい良く写っています。
何か表現しきれないニュアンスの違いは、確かに有る。それでもどちらが優位か?では無く、見直して違うなって感じ。
詳しい人にしたら、その違いこそが大切だと、怒られそうですが…。
けれど、正直に思った事は…”どちらのレンズで撮るより、デジタルモノクロの方がスッキリと綺麗だ”
身も蓋も無い結論でした。
レンズの違いよりフィルムとデジタルの相違が大き過ぎる。
ただ、スッキリと綺麗で透明感が有り、緻密で精密、黒の締まりが良くて中間階調性も良い、勿論ハイライトも粘る…そんなデジタル写真が好きかった言うと、そうでも無いです。
やっぱりフィルム写真が好き。
では、本当に常用しているTRI-X400が私にとって絶対的な(常用したい)存在のフィルムなのでしょうか?
改めて撮影済みの各種フィルムを見直してみました。
すると…以前から少し予想はしていましたが、やはり同じ結論でした。

比べたのは
KODAK TRI-X400
ILFORD DELTA3200
ILFORD XP2 Super400
Rollei RETRO400
Rollei RPX25
FUJIFILM NEOPAN100ACROS
です。

TRI-X400はよく粒子感の代表のように言われていますが、私にしたら充分に微粒子で繊細な描写です。コントラストが高いって言うより暗部の締まりが心地よい。少し乾いた質感ですかね。でも葉の光沢は金属質っぽい。それもメッキの質感じゃなく磨いたアルミ風。
DELTA3200は流石に荒い粒子ですが、意外と暗部は階調が潰れていない。ボケでは粒々感が強調されて、好みです。黒と白の粒子を上手く混ぜた、クレヨン画とかコンテ画みたいです。
XP2は暗めの中間階調がシルバーの金属光沢。露出過多でも暗部が意外と締まっている。ラテチュードが広いのかな?そして最大の特徴は、全体が青み掛かっている事。明部が粉っぽい(石灰の様な)白で、色温度が低い感じです。
RETOR400は粒子感が揃っていて、荒さも目立たない。シットリと湿った感じがしますが、全体的に派手さが無く、特徴も抑えられて、使い易そうです。まぁハイライトは飛び気味かもしれません。コントラストの強い条件では、少し厳しいのかな!?
RPX25は低感度なので、超微粒子になるかと思ったら、そうでも無いですね。それにコントラストが弱いですかね?薄っすら白が濁る。反面、暗部は黒と言うより灰色な感じなので、柔らかくて優しい印象です。それに開放撮影がし易いので、ボケを強調した写真が撮れそう。
NEOPAN100ACROSは人の肌や布の質感は繊細に写し撮るのに、金属の金属感!?が乏しい。見た目より中間階調が強調されている印象です。暗部も浮き気味ですが、眠たくはない!?いや…眠たい?いやいや…綺麗な黒だ!!色々な状態が混在している。う〜ん、綺麗な写真になるし繊細だし、申し分無いフィルムです。けれどACROSは私にとって撮る度違った表情が出る難しいフィルムです。

こんなインプレッッションを踏まえて、私の好みはXP2 Super400です。金属感が良く出るし、青み掛かった写りも好物。昭和は風景が、何故か少し近未来的に写る気がします。錯覚か!?
でもね…C−41現像なんですよ、これが。なので私は自家現像出来ない!!
だから常用フィルムとしては候補に上がらないんです。
ならばRETOR400なのか!?
いやいや…やはりTRI-X400が一番だ!!!
私は階調性豊かで微粒子な写真より、暗部が締まって黒い写真が好きだ。
良かった、今までの信念を捨てなくても大丈夫だ。
『TRI-Xで万全』は正しかったのだ。
これで、明日届くTRI-X400×20本を心置きなく使う事ができる。
いやはや、台風の日中に、こんな事をしながらニタニタしている自分に、一抹の不安は無きにしも有らず…だが。
まぁ楽しいんだから、良しとしよう。

と言う事で、掲載した写真は、TRI-X400で撮影した写真にしました。
自家現像後デジタルスキャンした写真なので、XP2 Super400に近くなるよう、ちょっとだけ色温度を下げています。  

Posted by torimono at 19:26Comments(0)時雨

2017年10月10日

シャカ、シャカ、トン、トン。  シェイク×2

温泉街

今夜は初めてシェイクしました。
カクテルじゃ無く、現像タンクですよ。

Leica M3 DR-SUMMICRON 1:2/50 TRI-X400 D-76(1:1)

私が出来る最高の状態です。

一応、4本総て現像できていますね。
露出も概ね合っていそう。
リールへの巻きを失敗して、何枚か現像出来ていませんでしたが…。
まぁ、仕方が無いです、初めてだったし。
後は乾燥するのを待つだけ。

今は静かな自己満足に浸りながら、シェイクしたギムレットとホワイトレディを、ゆっくり飲んでいます。
これは現像タンクじゃ無くて、カクテルですよ。

シャカシャカ音のする夜です。  

Posted by torimono at 00:51Comments(0)時雨

2017年09月25日

交換レンズ再考

夕景

週末は元気に撮影をした時雨です。
土曜日は朝4時半から山に登って、雲海を眺めました。
日中は観光地の温泉で、浴衣美人を求めて、ふらふら歩く。
で、気が付いた事。
交換レンズ持っていても、歩いてる途中には、交換しない。
フィルムカメラは40mmだけで1日歩いていました。
デジタルは50mm単焦点だけだし…。
結局、見た目に近い焦点距離で、見たままに目の前の風景を記録してるのかも。
使いもしない大三元ズーム持ち歩くのも、面倒になってきました(笑)
やっぱりminimumな装備で充分なんでしょうか?  

Posted by torimono at 23:42Comments(0)時雨

2017年09月12日

物騒

商店街
CANON F-1 FD50mm 1:1.4 s.s.c     


定例会後の時雨の思考。

皆さん、色々欲しい物が有る様で…。
言い出したら、買いかねない物騒なメンバーばかり揃っていますからね。
だから毎回、何かしら新しい玩具が披露されるんだ(笑)
どんどん買って、装備拡充計画を遂行しましょう。
それが撮影のモチベーションになります。

しかし、私の願いは…シャッターが切りたい!!
物欲という煩悩を振り払い、創作活動に邁進するのだ!!!
誰やねん!!!
”アンタが一番タチ悪いわ!!見境なく欲しい物買って!!!”
なんて、おっしゃるのは(笑)

で、週末に実行した事。
①海岸線沿いの集落を訪ねて写真を撮る。→和歌山には被写体が少ない。→眼に留まるのは廃れた建物ばかり。
②市内を歩いて写真を撮る。→市内も被写体が少ない。→眼に留まるのは廃れ…(以下、同文)。
③撮影済みのフィルム3本を現像に出す。→現像が上がるのを待つ。→その間に飲むビールが最高!!
④フィルムをスキャンする。→古いレンズだからか!?色が黄変しているし、濁っているぞ。→まぁ…良いや(笑)

写真は今回スキャンしたものです。やっぱ、下手だなぁ〜。

カラーはやっぱりデジタルですよ。
→α–7Ⅱかα–9、M10が欲しいな…そうすりゃ持ってるレンズ使い回せるし。
→それよりシグマAライン単焦点広角系の明るいレンズ買うか?
→シグマなら12−24mmF4通しで広角ズーム系の拡張を計るか?
→いやいやニコンレンズの充実を計れば、後々デジタルボディ買えばフィルムと共存できる!?
→てか、EOS1-V買えば、EOS–D用のレンズがフィルムで使える!!
→いや6DマークⅡか5DマークⅡ買うべきか!?
→あれ?金がないぞ(涙)
→”買わずに後悔するなら、買ってから後悔しろ”…と、神のお告げが聞こえる…幻聴か!?
→まっ、追々…全部買えば…良いんじゃない!?

『何、愚かな事を考えてる!!!』バコッ!!!
   ←相棒(会計係)の鋭い鉄拳ツッコミが入りました。←今まさに、ここ。  

Posted by torimono at 00:00Comments(0)時雨

2017年08月23日

私は…戦果では無く敗戦報告です。

刹那の切なさ

時雨です。
絞り開放で撮影しました。
う〜ん、心象的な写真は苦手です。
色々試してはみているのですが、なかなか思う様には撮れないですね。

お盆休みにストックしていた写真で、フォトブックを作りました。
以前にも作った事が有るのですが、違うメーカなので、色味等どの様になるか?不安です。
前の物は、低価格&お試し感覚で作った為、こってりした色乗りで、予想しなかった仕上がり。
それはそれで面白かったのですが…。
今回はB5サイズ、50Pと頑張ってみました。
タイトルは『Hi-Fi Moon』
フィルムで撮影したモノクロ写真で構成。
シックにまとめたつもりです。
思い通りに仕上がったら、年末の作品展で展示しようと考えています。

…問題が発生しました。
フォトブックに使ってしまい、作品展で引き伸ばして展示する写真が、無くなってしまいました。
自分で引き伸ばそうにも、ストックが無かれば、引き伸ばせない‼︎
どうしよう…⁉︎
なんとか使っていないフィルムをセレクトして、引き伸さなければ。
後は…新たに撮るか。
もう少し時間が有るので、頑張ってみます。
最近の撮影、負けが込んでいて、戦果では無く、敗戦報告しかできません。
早めに、謝っておきます…ごめんなさい。
作品展、大丈夫かなぁ〜。
あっ、もちろんカメラもレンズも買ってません。
こちらも戦果は無いのです。  

Posted by torimono at 00:15Comments(0)時雨逆光は勝利

2017年08月15日

やっぱり病気は治らない⁉︎

雑多


Leica M3 VOIGTLANDER COLOR-SKOPAR 21mmF4 TRI-X400   


また、新しい中古のカメラが欲しくなってきました。
で、8月14日に理由も無く、京都〜大阪の中古カメラ店を物色していた時雨です。
漠然と”Nikon Fに付ける交換レンズが欲しいなぁ〜”と考えていたのですが、店頭に並んでいるカメラを見ていると、病気が再発しますね。
24mm〜35mmの単焦点ニッコールレンズを探していたつもりが、ついつい&ふらふら〜とボディに目が行ってしまいます。
今回気になったのが…
『オリンパス ワイド35mm』
『オリンパス トリップ35』
『オリンパス ペンD3』
『ミノルタ ハイマチックE』
『ミノルタ ハイマチックF』
『ローライ35』
どれも、大体1人の諭吉先生か2人の樋口一葉とお別れすれば、お釣りで缶ビール買ってニコニコしながら弄り回せる様になる値段でした。
ローライ35は少し高かったですが…。
これらが、どんなカメラなのかの説明は ふなやまさん にお願いするとして…。
結論から言いますと、結局何も買わずに帰ってきました。
特にオリペンD3 ¥6,000弱は買いそうになりました。
多少レンズが悪くなっていましたが、試写した写真見てもコントラストも乗っていたし、ヌケもそこそこ…。
点検修理済みで、この価格なら納得してたのですが。

何だか使っている自分が想像できなかったんですよね。
今でも持て余すくらいにカメラが有るのに、これ以上増やしてどうするの⁉︎って、冷静な自己ツッコミを入れていまいた。

ニッコールレンズも諭吉先生1人を丁稚奉公に出すだけで
『ニッコール Cオート28mmF2』
『Ai-Sニッコール35mmF2』
が、手に入ったのですが…、やはり使っているシーンが浮かばなかった。
28mmはF3.5のAi-Sが有るし、35mmはRF用に3本有るが殆ど使っていない。
第一、フィルム1眼すら余り使っていないじゃないか…と、曇天の様な気持ちになってしまいました。

買わなかった理由、本当はハッキリしているのです。
撮った自分の写真を見てしまったから…。
同じ様な写真ばかりだし、上手じゃないんですよねぇ〜。
新しい事を始めようって考えても、例えばモデルを配して撮っているシーンを想像すると、何か違う。
アウトフォーカスを多用して、作品を作るのも気が引ける。
心象的な写真も、最初は良くても直ぐに飽きる…。
最近、写真集を眺める機会が増え、自分でもしてみたい事が増えた分、撮る気力が減ってきています。
やっぱり下手なのでしょうね。

さてさて…どうしたものか⁉︎
  

Posted by torimono at 10:05Comments(0)時雨

2017年08月09日

40mmだよっ‼︎おとっつぁん。

普通の街角…昭和かよっ‼︎
LeicaM3 VOIGTLANDER NOKTON CLASSIC40mmF1.4              


最近40mmレンズが活躍中です。
と、いうかカメラに装着しっ放し。
50mmは見た目に忠実な標準画角だし、よく”スナップの標準画角は35mmだ‼︎”なんて話も聞きます。
そんな中で中々に中途半端で曖昧な焦点距離の40mm‼︎
それが何ともシックリくるんですよ。
人間が中途半端で、撮るものも曖昧だからかなぁ〜。
50mmブライトフレームでスナップしたら、程よく周囲が写り込んで、自分でフレーミングするより写真らしくなるは…悔しい処です。
デジタル1眼でも40mmパンケーキを付けて、ブラブラ散歩するもが身軽で楽しい。
しかし、絞り込んでも広角レンズ程パンフォーカスになら無いから距離合わせをしないといけないし、室内じゃ少し長くて使い難い。
パースの強調も感じないけど、見た目通りでもないから、切り取られた写真が浮ついて見えます。
被写体に寄らず、一歩手前で写してしまった様な感じです。
若くは引ききれていない状態か⁉︎
それでもレンズ自体の小ささと、ガッチリとしていながらも、何処となく柔らかな写真が写せる、このレンズが気に入っています。
少し前は45mmF2.8パンケーキレンズを各社出していた時期が有りましたが…最近はめっきり無いですね。
ツァイスのテッサー、ニコンの2.8PにGN、ペンタックスにロッコール、リケノン、ヘキサノンは1.8だったっけ⁉︎
…色々あったのになぁ〜。
やっぱり中途半端なんだろうか?
でも、パンケーキレンズって、やっぱり可愛らしいし、軽くて振り回し易い。
頑張れ‼︎フォクトレンダーにキャノン。
売れなくても40mmを作り続けて下さい。

今度はローライの40mmF2.8が欲しいなぁ〜。
でも、中古は以外と高値で留まっているし、絶対数が少ないから買えないでしょうね…。  

Posted by torimono at 22:20Comments(1)時雨

2017年07月18日

菊次郎の夏

夕暮れ

7月16日”海の日”の連休を利用して、神戸を闊歩してきた時雨です。
30℃超えの灼熱の中、合計で40km以上を徒歩で走破…。
その間にフィルムを5本廻してきました。
今回は荷物を軽くしたくて、ボディ2台にレンズ3本だけで勝負です。
基本は2台のボディに各々着けた50mmレンズ。
問題は、レンズの絞りやヘリコイドの操作方向が逆な事。
慣れているセットの方は問題が無いのですが、もう一つは全く慣れていないので…。
撮ろうと思っても、ヘリコイドを逆に廻してしまい、フォーカスが素早く合わせられない。
絞りも開いたつもりが絞ってしまい、2段以上アンダーで写してしまったり。
やはり、手に馴染んだカメラを使い続ける事が大切なんだよなぁ〜。

何回かレンズを向けても撮れないという悔しい思いをしながら、炎天下を歩いていると、福島菊次郎さんが言っていた言葉が朦朧とした頭に浮かんだ。
『カメラというのは体の一部だから、目をつぶっても操作できるように形も機構も全く同じ物を使い続けるべき。いろんな機種を持つ人もいるけど、あれは一番下手なやり方。』
死ぬまで報道写真に生き、ニコンFを使い続けた福島菊次郎さんの指は、見事に曲がった”ニコン指”でした。

そんな事を実感した神戸撮影旅行でした。  

Posted by torimono at 22:01Comments(0)時雨

2017年06月26日

身の回りを改めて…

水滴

写真集を見てると、攻撃的な写真が多い気がする。
逆にnetでは、単に撮っただけの写真が溢れてる。
そうなると写真集では、攻撃的で特徴が有る写真じゃないと、商売にならないんだろうなぁ…。
だから写真集を見ていると、疲れたりします。

そんな時、改めて自分の写真を見ていると…。
現像した時はスルーしていた写真が、少し気になりだしました。
写真撮り始めた時は、素直に綺麗だと思った物に、レンズを向けていた…のかも。

雨上がりの花に浮かんだ水滴。
何も無いけど…今は、そんな風景が好きです。  

Posted by torimono at 23:48Comments(0)時雨

2017年05月21日

”ジャミラ”が欲しい!!

今回、写真は無いんです。
撮ってはいますが、現像が間に合っていません。
昨日も某市のJRターミナル駅から某豆大福店まで歩く定番コースでフィルムを回してきたのですが…。
潔く近接50mm/f2、1本勝負!!

最近ですね…ジャミラが欲しいんです(笑)
昔は余り好きな形じゃ無かったんですが。
ジャミラ
もちろん、ウルトラマンのジャミラじゃ無いですよ!!!
…最近じゃ、ジャミラも、その悲しい誕生も、哀れな最後も、通じ無くなって来てますが。
欲しいのは、ジャミラ型一眼レフカメラです。
なので昨日、中古カメラ屋に探しに行きました。
狙い目は、国産最新ジャミラと外国産最新ジャミラ。
ペンタックスMZ-S
MZ-S
ライカR9
R9
でも、なかなか無いのですよ、ジャミラ型カメラが…。

諦めて美術館で開催されている『アンリ・カルティエ-ブレッソン展』で、世界最高スナッパーの写真をオリジナルプリントで見てきました。
本当は、この展覧会を見る事が昨日の目標でした。
…本当ですって(笑)
”何でこんな構図で、瞬間的に撮れるんだ?”って、見ると凹みます。
1枚1枚、ゆっくり見続けると…色々巧みな仕掛けを発見させる写真に、背中がス〜ッと寒くなります。
これが本物を見る寒気と興奮。

絵画でも陶芸でも、本物に接する事の意義が、そこに凝縮しています。
どんなにデジタルによる複製化が進んでも、その本物が有する感覚だけは変わらない。
だから出来るだけ本物に接せる様に、展覧会や窯元に足を運びます。

それにしても、ブレッソンの写真は50年代半ばを過ぎてからと、それ以前の写真はコントラストとシャープネスが違います。
別にカリッとした写真が良いなのでは無いですが、明らかに違いは有ります。
何の因果か、自分もブレッソンが愛用した装備に類似したカメラを携えて、しがない写真を撮り続けている嬉しさが…。
結局、カメラを買っても腕は上がらないけど、モチベーションは確実に維持されます。

やっぱりジャミラなんかに浮気している暇は無いぞ…と、近くの某ストアに行って、最新機種を手に取り、触り倒す。
劇的に小さくなったボディサイズに感動。
一々、液晶画面を確認しないでもISO感度が変えられる。もちろんシャッタースピードも絞り値も、クリックの感覚だけでセット出来る。
店員さんの話では、最新機種のボディサイズで背面液晶が無い機種が出たら、即購入って人、意外と多いんだそうです(笑)
時雨もその1人ですが…。
後はブラックペイントなら最高なんでしょうが。ちょっとイケ好かない印象も…。
シルバークロームの落ち着きも捨てがたいなぁ〜と、今回もカタログとプライスリストを貰ってきて、じっくり眺める妄想期間が始まります。
α9にX-Pro2のファインダ、シャッターとISOダイアルが着いて、Mマウントで小く安かったら、買うのになぁ〜。

そんな妄想の果てに購入したのが…ISO25のフィルム2本でした。
さぁ〜て、これで何を撮ろうかな!?
  

Posted by torimono at 23:42Comments(0)時雨

2017年05月06日

私の車窓から

御嶽山

考えてみたら…殆ど風景写真を撮った事が無い時雨です。
車窓から見えた、綺麗な景色を収めようとしましたが…。
どう撮れば良いのだ!?
  

Posted by torimono at 20:38Comments(0)時雨

2017年05月01日

柔らかく写そう

葉っぱ

柔らかい写真が撮りたくて…。
意味も無く試してみました。

………まぁ、ただの廃校の壁なんですけど…ね。  

Posted by torimono at 18:21Comments(0)時雨