2018年07月05日

所詮は遊びだよ!



私、RX-78ならば鉛筆一本である程度描けてしまうほどのファンですが、
一番好きな作品はポケットの中の戦争、そして初めて買ったガンプラもNT-1アレックスです。

そんな私が今回ご紹介するのは「ガンダム・ビルドファイターズ」です。
すでに何作か続編が出ているのですが、他のガンダムの例に漏れず、最初が一番...です。
簡単に説明しますと、作中ではガンプラを作ると、それを実際に操作して対戦ができるという、素敵なゲームがありまして、それに青春をかけるように主人公やそのライバルたちが切磋琢磨し思いおもいのモビルスーツで熱い戦いを繰り広げ、成長し、友情を育んでいくんですね。ありがちといえばありがちですが、何が画期的かというと、その題材がガンプラであり、それが所詮遊び、ホビーに過ぎないと当の本人たちが自覚しているのです。

第6話でラルさんのセリフが私の心をぐっときたので引用します。
別に、やめても構わんのだよ? ガンプラ作りもガンプラバトルも、趣味の領域。機動戦士ガンダムの作中のように、戦争状態でもなければ、命の駆け引きをする必要も無い。所詮は遊び、その通りだ。しかし、いや、だからこそ、人はガンプラにも、バトルにも、夢中になれる。好きだからこそ、本気になれる。私は君の中に本気を見ている。そう、あの男と、同じように...

ちなみにラルさんとは、あのランバ・ラル大尉ではなく、ビルドファイターズに出てくる近所のガンプラ好きのおじさんです。ガンプラバトルにのめり込んでいく主人公たちを優しく見守ってくれる良い大人です。
で、なんでカメラサークルのブログでこれを紹介したいのかと申しますと、この「遊びだから夢中になれる」というところです。
そう、ここでは結果を出す責任がないのです!
仕事に明け暮れる我々社会人にとって、これほど素敵な話はあるでしょうか。しかもそれが自分の好きなことなのに。

ちなみにビルドファイターズは成り立ちからしてイロモノではありますが、
単純に少年の成長の物語として見た場合、他のガンダムと比較してみてもよくできた話でした。
(私は17話、最終話で感動のあまり涙が出てしまいました。)
我々はおそらく主人公を見守るラルさんに感情移入してしまうと思いますが、世の趣味人は是非ご視聴を。


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